現在のゲームジャンル
こんにちはレオライトです。
今回はゲームの系統について話したいと思います。
バトロワとかカードゲームとかFPSとかそういう話ではないんですけどね。
現在のゲームでは「長期的に遊べ、アップデートでキャラクターを増やす」というジャンルが主流になっております。
昔からあるCODやBFは「定期的に新作を出し(コールオブデューティーであれば年に1回)その新作で儲けを出すというスタイルでやっているのですが、毎年新作を作るとなれば新規性を必要とされますし、毎年新作を買ってくれるファンも必要となります。
現在ではそのような作品より長く続く作品の方が主流であると言えます。
具体的には
ゲームタイトルとしては
・レインボーシックスシージ(R6S)
・Apex Legends
・シャドバ(shadowverse)
・デドバ(Dead by Daylight)
などがあげられます。
また、これらのゲームの特徴としては
・長年1つの作品として続けている
・約3か月に一回大型アップデートとして新しい要素(キャラクターor新パック)を追加する
・定期的にMAPをリワークする
などがあります。
プロゲーマーなどの競技性を持たせるという意味ではこの類のジャンルの方が主流となっています。
現在CODでもプロチームは存在しているのですが、作品ごとにプレイヤーの得意か否かが違うので、1年でプロを引退したりというケースがあります。(現在Liverent VertexがWW2のときから3連覇しているので説得力は薄いのですが笑)
これらだけではどうしても新規性が少なく飽きられてしまうという欠点があります。
さらに上を目指す人同士が戦うためにレート制というものもがこれらのゲームにはつきものです。このレートをみんなであげるように頑張るのが普通なのですが、最近このレート制を悪用してプレイする人が見られるので具体的に説明したいと思います。
最初にプレイするときはレートは一番中央の数値から始まることが多いです。
そして強い人がサブアカウントを作成すると、普通の人とマッチングするので連勝や大量キルを重ねることができます。これによって快感を得ている人が一定数いらっしゃるし中にはプロゲーマーでもやっている人がいるそうです。まあ規約違反ではないんですが常識とかマナーとしてどうなんでしょうね笑
このようなプレイをする人のゲーム層としてApexやシージが多いように感じるのは作品の民度も関係あるのでしょうか笑
というお話でした。
チャンピオン日本で2番目かな?😏
— Ramu.🇯🇵 (@RaMuu0_0) December 14, 2019
今シーズン150回もして結構頑張った!キャリーしてくれた人ありがとう🙏サブ垢でチャンピオン手伝います😏 pic.twitter.com/yzfpdw1tFT
サブ垢KD2.1ダイヤははは pic.twitter.com/QcQ0euIA5A
— ウォッカ / Wokka🦄 (@sprWokka) July 17, 2019
— 🤦♀️ (@takeuchiyuyaDX) May 5, 2020