【DBD】サイレントヒルコラボ考察
まさかのサイレントヒルコラボとてもうれしいです。
映画コラボのSAW 悪魔のいけにえ よりもサイレントヒルの方が怖くて面白かったので楽しみで仕方ないですね。
今回は新パークと相性のいいMAPの考察、新マップの考察も行いたいと思います。
新キラーのエクスキューショナーは実装時に弱体化が来ると思いたいので考察を省きます。
- 新パークについてと関連するパーク
パーク名 | 効果 | 考察 |
---|---|---|
強制苦行 | 味方の代わりに攻撃を受けた生存者は30秒間衰弱のステータス効果に苦しめられる。 | 肉壁に一発入れたあとトンネルするならナシではないけど、30秒は短すぎる |
煩悶のトレイル | 発電機を蹴ると15秒間探知不可状態を得る。この間、その発電機の黄色いオーラが生存者に視えるようになる。この効果は80秒ごとに1回発動する。 | 新しいボロタイ(与えられた猶予)対策にならなくもない?フルパで報告されれば意味が現状あまりない。ワープ系フレディなどであれば使えるかも |
デスバウンド | 殺人鬼から32m以上離れた場所で生存者が別の生存者を治療して1段階回復させると、治療を施した側の生存者が叫んで位置が判明し、45秒間デスバウンドが発動する。発動中、その生存者は治療した生存者から8m以上離れると忘却のステータス効果に苦しむ。 | 遠距離版ナースコール |
ソウルガード | 瀕死状態から治療されるか回復すると、4秒間我慢のステータス効果を得る。 呪われている間、瀕死状態から完全回復することができる。 | 破滅トーテムなどが壊されにくくなる、不滅とどちらかの採用がメタになるかもしれない |
血の協定 | あなたかオブセッションが負傷すると、両者とも互いのオーラが視えるようになる。 オブセッションを治療するか、オブセッションに治療してもらうと、両者とも4秒間迅速のステータス効果を得る。 オブセッションになる確率が低くなる。 このパークは自分がオブセッションになると無効になる。 | 運営は4這いずりによる試合終了を減らしたいのかな |
抑圧の同盟 | 発電機を合計で80秒間修理すると、抑圧の同盟が発動する。 発電機を修理しながらアビリティ発動のボタンを押すと、その発電機が30秒間ブロックされる。このパークは無効になる。 パークによって作用した発電機は、白いオーラで生存者全員に表示される。 | イタチ対策パーク |
エクスキューショナー
このキラーによってDSBTの使用率が50%近くある現在の環境を封殺できる最強のキラー。性能としてはカニバルくらいのトンネル性能で直接3回吊ることができる。でもこれではイタチ、バベチリ、消えゆく灯(dying light)、ララバイは発動しない。
今後の環境予測
運営の意図としては環境仕様率トップパークである決死の一撃、与えられた猶予(ボロタイ)、イタチが飛び出した、バベチリの大幅使用率の減少を望んでいると思われます。また破滅や貪られる希望を含め多くの呪術パーク、煩悶のトレイル対策の魂の平穏の使用率の上昇を願っているのかな?
ということは魂の平穏の使用者が増加すればドクター, 怖気づく凶器は実質弱体化となるかもしれません。
新マップ
小学校ということですが、室内MAPで形としては大きく2階建てになります。最も近い形はギデオンに近いかな?と思います。ホーキンス(地下研究施設)やギデオンで言えることとしては囁きが使いづらく、ハントレスでの遠投による圧はかけにくいMAPになりそうです。